【2026年版】上海発・西安2泊3日モデルコース|城壁・兵馬俑・長恨歌を歴史背景つきで

上海生活

ゴールデンウィーク、上海から飛行機で西安(シーアン)へ2泊3日の旅に行ってきました。兵馬俑に明代の城壁、楊貴妃が愛した温泉、夜の実景ショー「長恨歌」……教科書で見た“古代中国”が半径数十キロにぎゅっと詰まっていて、想像以上に満足度の高い旅でした。ただ一点だけ先に言わせてください。連休の西安は、とにかく人が多い。バスツアーでも渋滞にはまり、兵馬俑では「兵士より観光客のほうが多いのでは」と真顔で思ったほどです。この記事は、上海発 西安の2泊3日を旅程どおりの時系列で振り返りながら、各スポットの歴史背景と、次に行く人向けの注意点(混雑・費用の目安・回り方)をまとめた体験記です。

上海から西安への位置関係と、西安市内〜臨潼の主なスポットの模式図

上海から西安へ|2泊3日の全体像と費用の目安

まずは今回の旅程をざっくり。上海・虹橋空港を早朝に発ち、西安の咸陽(かんよう)空港まではおよそ2時間20分。市内までは車で1時間ほどかかります。地下鉄でも出られますが、連休で荷物もあったので行き帰りともタクシーにしました。

日程 主な行動
1日目(午前) 上海・虹橋 7:10発 → 咸陽 9:40着 → 市内のホテルへ、昼食
1日目(午後) 西安城壁(永寧門)をレンタサイクルで半周
1日目(夜) 大唐不夜城・大雁塔をぶらり → 実景ショー「長恨歌」
2日目(午前) バスツアーで臨潼へ。華清池
2日目(午後) 兵馬俑(1号坑)
2日目(夜) 永興坊で食べ歩き
3日目(午前) 鐘楼・鼓楼 → 洒金橋で昼食
3日目(午後) 咸陽空港 17:30発 → 虹橋 19:55着

宿は「メルキュール西安鐘楼」。その名のとおり鐘楼のすぐそばで、城壁の中心にあたる好立地でした。3日目の朝に鐘楼・鼓楼へ歩いて行けたのはこの立地のおかげです。
気になる費用ですが、今回は往復の航空券とホテル代(2名・2泊)で7,819元かかりました。出発直前に、しかもゴールデンウィーク真っただ中で予約したため、通常よりかなり高額になってしまったのが正直なところ。日程に余裕をもって、連休を外して早めに取れば、ここは大きく圧縮できます。現地でかかる主な料金の目安は次のとおりです。

項目 目安
往復航空券+ホテル2泊(2名) 7,819元(GW直前予約で高騰。通常はもっと安い)
西安城壁 入場 54元
西安城壁 レンタサイクル 1人乗り45元/2人乗り90元(各2時間・デポジット100元は返却時に返金)
兵馬俑 入場 120元前後(旺季)
華清池 入場 120元前後(旺季)
実景ショー「長恨歌」 288元〜(席種・時期で変動)
大唐不夜城・大雁塔北広場の散策 無料(大慈恩寺の拝観は別途50元前後)
永興坊 入場無料/屋台は1品10〜30元

※入場料などは2024〜2025年ごろに各所で案内されている料金をもとにした目安で、当日の実際の支払額そのものではありません。旺季・淡季で変動するため、最新は公式サイトや現地の窓口でご確認ください。

ゴールデンウィークの西安は本当に混む

「西安 ゴールデンウィーク 混雑」で検索してこの記事にたどり着いた方もいると思うので、まず体感を正直に書いておきます。結論、覚悟していた以上でした。
ゴールデンウィークの中国は、国内旅行で億単位の人が動くと言われます。西安はその中でも屈指の人気都市で、兵馬俑と城壁は朝から入場待ちの列。臨潼へ向かう高速道路も、市内の一般道も渋滞し、バスツアーですら各所で30分〜1時間は予定が押しました。
対策として実感したのは次の4点です。

  • 可能なら連休そのものを外す(これが一番効く)
  • 兵馬俑・華清池・長恨歌のチケットは事前にネットで購入しておく。当日窓口は売り切れ・長蛇の列を覚悟
  • 行くなら朝いちばんの入場を狙う
  • 移動時間はケチらず、各スポット間に1時間前後の余裕を見ておく

【1日目・午後】西安城壁を自転車で半周(永寧門)

空港からホテルへ入って昼食をとり、13時すぎに出発。最初の目的地は、南門にあたる「永寧門(えいねいもん)」から上がる西安城壁です。
西安城壁の南門・永寧門
いま残っている城壁は、明代(14世紀末、洪武帝の時代)に唐の長安城の皇城をもとに拡張・改修されたもの。周囲およそ14km、高さ約12m、上面の幅も広く、馬車がすれ違えるほど。中国に現存する古代の城壁の中でも、規模と保存状態はトップクラスです。城壁がぐるりと市街地を四角く囲んでいて、その内側が「城内」と呼ばれる旧市街になります。
西安城壁の上に置かれたレンタルのタンデム自転車
城壁の上には貸自転車があります。西安城壁 レンタサイクル 料金は、いずれも2時間で1人乗り45元・2人乗り(タンデム)90元。ほかにデポジットとして100元を預け、返却時に戻ってきます。南門の営業は8:00〜24:00。私たちは2人乗りにしたのですが、最初はまったく息が合わずフラフラ。慣れるまで少し時間がかかりました。
西安城壁の上の広い通路と赤い旗
走ってみて分かったのは、全周14kmを2時間で戻るのは、写真を撮りながらだと意外とタイトだということ。私たちは南門から東南の角あたりまで走って引き返しました。景色の変化は半周ぶんもあれば十分に楽しめます。無理に一周を目指さず、途中で折り返すくらいがちょうどよかったです。
西安城壁の上から見た角楼と観光客
城壁の上からは、内側に瓦屋根の低い旧市街、外側に高層ビルと建設クレーンが同時に見えます。古都が急ピッチで姿を変えている途中なのだと実感しました。
城壁下の広場で甲冑姿のパフォーマーと記念撮影する子どもたち
城壁の下の広場では、ゲームの武将のような銀色の甲冑をまとったパフォーマーが、子どもたちと写真を撮っていました。こういう“映え”の演出はさすが中国、あちこちにあります。
西安城壁の楼閣をかたどったチョコレートアイス
売店で見つけた、城壁の楼閣をかたどったチョコレートアイス。棒にも「西安城墙」の焼き印が入っていました。味はふつうのチョコですが、ご当地スイーツはつい買ってしまいます。

【1日目・夜】大唐不夜城と大雁塔

16時に城壁を降り、タクシーで大雁塔エリアへ。16時40分ごろ、「大唐不夜城」に着きました。
大唐不夜城は、大雁塔の北側から南へ約2km続く歩行者天国です。最盛期の唐(7〜8世紀の「盛唐」)をテーマにした巨大なライトアップ街区で、日が落ちると建物全体が光の演出になり、宮廷衣装のパフォーマーが練り歩きます。人はとても多いのですが、道幅が広いので歩けないほどではありません。夜の雰囲気は本当に良く、ちゃんと写真を撮っておけばよかったと少し後悔しています。
大雁塔と玄奘三蔵の像、漢服姿の観光客
大唐不夜城の起点に建つのが大雁塔(大慈恩寺)。写真の像は玄奘三蔵です。7世紀にインドまで陸路で経典を求めて旅した実在の僧で、『西遊記』の三蔵法師のモデル。持ち帰った膨大な経典を保管・翻訳するために建てられたのが大雁塔で、シルクロード関連の世界遺産に登録されています。広場では漢服(伝統衣装)を着て写真を撮る若い人が本当にたくさんいました。

【1日目・夜】実景ショー「長恨歌」

晩ごはんを食べたあと、この日の締めとして車で臨潼まで移動し、華清宮の九龍湖を舞台にした実景歌舞劇「長恨歌」を観ました。当日チケットが取れたので滑り込みです。
実景ショー「長恨歌」白い衣装の場面と鳩の群れ
題材は、白居易が9世紀初めに書いた長編詩『長恨歌』。玄宗皇帝と楊貴妃の出会いと寵愛、安史の乱、そして馬嵬(ばかい)で楊貴妃が命を落とし、皇帝が彼女を想い続ける——という悲恋の物語を、驪山(りざん)の斜面と九龍湖をまるごと舞台に使って再現します。
実景ショー「長恨歌」の華やかな宮廷シーン
実景ショー「長恨歌」の炎の演出
とにかく演出が派手でした。130人を超える演者、山肌に投影されるプロジェクション、湖面から立ちのぼる霧、本物の炎の柱、放たれる鳩の群れ……。上演はおよそ70分で、中国語のセリフが分からなくても、光・音・水・火の演出だけで十分すぎるほど楽しめます。「想像以上によかった」というのが正直な感想です。
「長恨歌」は、実在の風景をそのまま舞台にする“実景演出”の走りとされる作品で、2007年の初演以来ロングランが続く西安の看板コンテンツ。桂林の「印象・劉三姐」などと並んで語られることが多く、中国国内では「初の大型実景歴史舞劇」と紹介されます。西安観光では兵馬俑とセットで組み込まれる定番になっています。

【2日目・午前】華清池|楊貴妃の温泉と西安事変

2日目は朝から現地ツアーのバス。10時にホテルまで迎えが来て、市内から東へ約35km離れた臨潼(りんどう)区へ向かいます。ここに華清池と兵馬俑が固まっていて、この日は午前に華清池、午後に兵馬俑という行程でした。前夜に「長恨歌」を観たのと同じ華清宮に、翌朝は庭園を見に戻ってきた形です。
華清宮の石壁と龍頭の吐水口
華清池(華清宮)は、驪山の北麓に湧く温泉で、西周の時代から知られる古い湯治地です。唐の玄宗皇帝がここに離宮「華清宮」を整え、毎年冬から春を寵姫・楊貴妃と過ごしました。白居易『長恨歌』にも「春寒くして浴を賜う華清の池/温泉水滑らかにして凝脂を洗う」と歌われる、まさにその場所です。
華清池・楊貴妃の湯の遺構を見下ろす観光客
華清池に保存された唐代の温泉遺構
園内には、発掘された唐代の浴槽跡がいくつも保存されていて、「海棠湯(楊貴妃の湯)」「星辰湯」などと名前がついています。石組みの湯船が思ったより生々しく残っていて、ここで千年以上前に……と想像すると不思議な気分になります。
華清池の睡蓮が浮かぶ池
華清池に残る「蒋介石沐浴室」の説明板
華清池は、近代史の舞台としても重要です。1936年の「西安事変」で、蒋介石がこの敷地内(五間庁)に滞在中に張学良・楊虎城の軍に拘束され、これがきっかけで国共合作(抗日のために国民党と共産党が手を結ぶ)へと動きました。写真は敷地内に残る「蒋介石沐浴室」の説明板。唐代のロマンスと20世紀の政変が同じ庭にあるのが、いかにも中国の古都という感じです。
華清宮の九龍湖と、背景の驪山
園の奥には、驪山を借景にした大きな池(九龍湖)。この水上ステージが、夜には「長恨歌」の舞台になります。前夜にここで炎と霧の演出を浴びたのだと思うと、昼の静けさが少し不思議でした。

【2日目・午後】兵馬俑|1号坑で切り上げた話

バスで数分移動して、午後は兵馬俑(秦始皇帝陵博物院)へ。
兵馬俑1号坑の全景
兵馬俑は、中国を初めて統一した秦の始皇帝(紀元前3世紀)の陵墓を守るために作られた、等身大の陶製の兵士・馬の軍団です。1974年に地元の農民が井戸を掘っていて偶然発見しました。1979年から博物館として公開され、世界遺産(1987年)。いちばん大きい1号坑には、隊列を組んだ数千体の歩兵が並びます。顔つきが一体ずつ違うことでよく知られています。
兵馬俑の修復エリアに立つ兵士像
手前には、ビニールをかけられた像や、破片から組み直している最中の像も見えます。発掘と修復がいまも続いている“現役の遺跡”です。
ここで正直な話を。ツアーの予定では兵馬俑に長めの時間をとっていたのですが、連休の館内が想像を絶する混雑で、1号坑の手すりまでたどり着くのに一苦労。人が多すぎて、2号坑・3号坑まで回る気力が続かず、1号坑をぐるっと見て早々に切り上げました。展示そのものは圧巻なので、空いている時期にあらためてリベンジしたいです。
ツアーを使わず個人で行く場合は、西安駅の東側から游5(306路)などのバスが出ていて、片道7元・約1時間。ただしバスの番号や乗り場は工事などで変わることがあるので、当日確認をおすすめします。

【2日目・夜】永興坊で食べ歩き

臨潼から市内へ戻り、この日の夜は「永興坊」へ。バスツアーの締めが、まさかの食べ歩きタイムでした。
夜の永興坊の楼門と赤提灯
永興坊は、もとは唐の長安城にあった108の「坊(ぼう=区画)」の一つの名前です。いまは陝西省の“非遺(非物質文化遺産)グルメ”を集めた食べ歩き街区として整備されていて、省内100以上の県から名物料理と土産物の屋台が集まっています。関中風の楼門をくぐると、細い路地に屋台がびっしり並んでいます。
永興坊の路地を照らす赤提灯とネオンの漢詩
路地の天井は、赤提灯と、唐の名句をかたどったネオンで埋め尽くされています。「以銅為鏡……(銅を鏡と為せば……)」など、名臣・魏徴の言葉が光っていました。
永興坊の「摔碗酒」で割られた碗の山
永興坊 摔碗酒はセットで語られる名物です。摔碗酒(シュアイワンジウ)は、小さな碗に注がれた米酒を一気に飲み干し、そのまま地面へ叩きつけて割る、陝北地方由来のパフォーマンス。足元は割れた碗の山で、願掛け・厄落としの意味があるそうです。みんな景気よく割っていました。
屋台で焼かれる臨潼名物の柿子餅
臨潼柿子餅の由来を記した屋台の看板
屋台で気になったのが、臨潼名物の「柿子餅(シーズーピン)」。干し柿を潰して小麦粉と練り、鉄鍋で揚げ焼きにした素朴な甘いおやつです。看板によると、明の末の飢饉のときに民衆が柿と粉で作り、義軍をねぎらったのが起源だとか。
永興坊の「子长煎餅」の人気店
永興坊で食べた屋台グルメ
「陝北 子长煎餅(ズーチャン・ジエンビン)」の店は行列でした。薄いクレープ状の生地で豆腐や野菜を巻き、ピリ辛のたれで食べます。店先のテレビで作り方を流していて、“ネットで話題の店(网红打卡地)”推しでした。
永興坊の屋台の羊肉串
締めは羊肉串(ラム串)。スパイスがしっかり効いていて、ビール(あるいは酸梅湯)が欲しくなる味です。夜市の食べ歩きは、この旅でいちばん記憶に残っている時間かもしれません。

【3日目・午前】鐘楼・鼓楼と洒金橋の朝ごはん

最終日。8時に起き、9時にホテルを出て徒歩15分。9時15分ごろ、鐘楼・鼓楼に着きました。
雨の西安・鐘楼とオレンジ色のタクシー
あいにくの雨。鐘楼は城壁の内側のちょうど中心に建つ明代(1384年)の楼閣で、かつては時を告げる鐘が置かれていました。少し西に、太鼓を納めた鼓楼が対になって建っています。鐘楼は大きなロータリーの真ん中にあるので、写真は横断歩道や地下通路から。雨のせいか観光客はやや少なめで、ゆっくり見られました。
11時15分に切り上げ、タクシーで「洒金橋(さきんきょう)」へ。回坊(イスラム街)の北側にある、観光客より地元の人が多いローカルな食堂街です。
洒金橋近くのセルフ式フードコート
入ったのはセルフ式のフードコートのような店。西安名物がひととおり揃っています。
幅広の油泼面(ビャンビャン麺)
頼んだのは「油泼面(ヨウポーメン)」。ベルトのように幅広の麺に唐辛子粉・刻みねぎ・トマトと卵を乗せ、そこへ熱した油をジュッとかけて混ぜて食べる、陝西を代表する麺です。いわゆる“ビャンビャン麺”もこの仲間。もちもちで、辛さと香ばしさがクセになります。西安に来たら、これはぜひ食べておきたい一杯です。

【3日目・午後】西安から上海へ

13時50分にホテルで荷物を回収。ここからが最後の関門で、市内から咸陽空港まではタクシーで約90分(渋滞込み)でした。「14時にはホテルを出る」と決めていたのは正解で、連休はそれくらい余裕を見ないと危ないです。
15時30分に空港着、17時30分発、19時55分に上海・虹橋着。2泊3日、詰め込んだわりに移動そのものは大きなトラブルなく終わりました……とはいえ、要所要所で渋滞に時間を溶かしたのも事実。それでも「行ってよかった」と迷わず言える旅でした。

よくある質問

上海から西安は2泊3日で足りますか?

主要どころ(兵馬俑・城壁・華清池・長恨歌・大雁塔・回坊グルメ)は、詰めれば2泊3日で回れます。ただし各スポットが広く、市内〜臨潼の移動も長いので、ゆとりを持ちたいなら3泊がおすすめです。

ゴールデンウィークや国慶節に行っても大丈夫ですか?

見られますが、行列・渋滞・当日券の売り切れは覚悟してください。チケットの事前購入、朝いちばんの行動、移動時間の余裕が必須です。可能なら連休を外すのが一番です。

兵馬俑や華清池へは個人でも行けますか?

行けます。西安駅発のバス(游5/306路など、片道7元前後)や地下鉄+バスで、兵馬俑まで約1〜1.5時間。華清池は手前の臨潼で降ります。ただし連休は、送迎とチケット手配が込みの現地ツアーのほうが結局ラクでした。

実景ショー「長恨歌」は予約が必要ですか?

連休はほぼ必須です。私たちは当日券が取れましたが、運がよかっただけだと思います。席種で値段が大きく変わります。ツアーに組み込むと座席確保も込みで手間がありません。

5月の服装は?

日中は半袖でよい日が多いですが、朝晩は冷えます。城壁サイクリングや夜のショーで風を受けるので、薄手の羽織りがあると安心。雨具も一応持っておくとよいです。

まとめ|上海発・西安2泊3日で感じたこと

上海発の西安2泊3日を振り返ると、「歴史のスケールに圧倒される旅」でした。城壁の上を自転車で走り、始皇帝の軍団を見て、楊貴妃の湯で千年前を想像し、夜は詩の世界を実景ショーで浴びる——半径数十キロにこれだけ詰まっている街は、なかなかありません。
次に行く人へ、体験からの結論を3つ。

  • できれば連休を外す。GW・国慶節はどこも人・車・行列で、体力と時間をかなり奪われます。航空券とホテルも高騰します(私たちは直前予約で航空券+ホテルが7,819元でした)。
  • チケットは全部ネットで先に取る。兵馬俑・華清池・長恨歌は、当日窓口を当てにしないほうが安全です。
  • 移動時間はケチらない。臨潼まで片道1時間超、空港まで90分。余裕を持った組み方が満足度を左右します。

上海からの週末旅シリーズ、次も続けます。上海のグルメが気になる方は上海 麻辣湯 完全ガイド、これから中国へ移り住む方は上海渡航前(赴任・駐在)準備まとめもどうぞ。ほかの記事は上海生活カテゴリからご覧いただけます。

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